スマップの歴史③ 転機 1992年から1994年
スマップはデビュー半年後の1992年4月、
当時若者に絶大な人気を誇ったフジテレビの通称「Panasonic枠」にて、
『夢で逢えたら』の後番組として開始した『夢がMORIMORI』が、
彼らの転機となる。
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アイドルなのに、彼らは本格的なコントを、
出演しているドラマのパロディを、
「アイドル」という自分たちを笑い飛ばした。
当時彼らの発言に度々出てくるキーワードは
「俺たちは身近にいる男の子って感じ」。
「光GENJIが『ザ・アイドルそのもので王子様』だったのなら、
スマップは『みんなの身近にいる普通の男の子』だ」という発言。
また、現在ではどのユニットでも当たり前のこととなっているが、
彼らはCDデビュー後も個人活動を推進した。
これはデビュー直後のグループとしては
当時とても画期的なことだった。
この個人活動の中でドラマの出演が多かった
木村・稲垣・森を「ドラマ班」、
バラエティ出演が多かった中居・草彅・香取を「バラエティ班」
と呼ぶようになる。
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